いろんなものに興味が出てくる(学校の勉強も!)

みんなのミントでは、サクッと簡単にプログラミングでゲームが作れます。でもそれは、子どもたちの好奇心とやる気を引き出す、ほんの入り口です。

ゲームに登場するキャラや背景のイラストを自分で描いたり、ゲームの動作をアアデモナイコウデモナイと言いながらいろいろ変えてみたり、サンプル作品を自分のアイデアで改造したり、面白い物語を考えたり。子どもたちはどんどん探究の森へ進んでいきます。

こうした様々な学習行動は、どれもがアートや実験、数理処理、物語創作といった学校の勉強につながっています。みんなのミントでは学校の学びを、子どもに受け入れやすいデジタル系のアプローチに変換して、スッとインプットしていきます。