楽しくなければ続かない


人から言われてやることは、たいてい長続きしません。特に子どもはそうです。でも、勉強であっても楽しい入り口を作ってあげると、姿勢がぜんぜん違ってきます。「オンライン学習は受講者の90%近くが脱落するんでしょ?」。はい、その通りです。なのでみんなのミントには、三日坊主で終わらせないための工夫がたくさん埋め込まれています。

遊びだけじゃもったいない


みんなのミントは、楽しいゲーム作りです。でも中身は、数学的に物事を考えていくプログラミングの学習要素がたっぷり入っています。体にいい野菜ジュースや乳酸飲料を飲むような感覚で、中学校や高校で習うコンセプトをなにげなく理解していく。そんな学習プロセスをイメージしています。これなら学校の授業でつまずく心配もいりません。

<みんなのミントで学ぶこと>
正の数・負の数、座標、速度、加速度、落下、角度、反射、図形、確率、関数、行列、乱数、順次処理、条件分岐、スクロール、データの取出し、色相、など

自己表現力がグーンと広がる


自己表現が育つ

この絵は、小3のお子様が体験会ではじめてScratchのゲームを作ったときのものです。最初の40分、ひたすらに黒で大きな円や小さな円を描いては消し描いては消し。それが体験会が終わる頃にはこんな素敵なものになりました。もちろんこれを動かすプログラミングも入っています。

みんなのミントで使うScratchでは、プログラミングだけでなくイラストも描けます。音楽もつけられます。子どもの心の中に埋もれている、アイデアや感性を形に変えて、それを動かすことができる「魔法のツール」です。子どもの嬉しそうな表情を見れば、その効果は一目で分かります。

いろんなものに興味が出てくる(学校の勉強も!)


みんなのミントでは、サクッと簡単にプログラミングでゲームが作れます。でもそれは、子どもたちの好奇心とやる気を引き出す、ほんの入り口です。

ゲームに登場するキャラや背景のイラストを自分で描いたり、ゲームの動作をアアデモナイコウデモナイと言いながらいろいろ変えてみたり、サンプル作品を自分のアイデアで改造したり、面白い物語を考えたり。子どもたちはどんどん探究の森へ進んでいきます。

こうした様々な学習行動は、どれもがアートや実験、数理処理、物語創作といった学校の勉強につながっています。みんなのミントでは学校の学びを、子どもに受け入れやすいデジタル系のアプローチに変換して、スッとインプットしていきます。

ちょっと自慢していいですか?


みんなのミントは、子どもたちに人気のプログラミング教室『ミント塾』をオンラインでご家庭にお届けします。

ミント塾は、2013年から東京や近県でプログラミング教室を開講しています。超難関校を目指す子もいれば、1週間で5つも6つも習い事をしている子、好きなものが見つからない、なにをやっても長続きしない子、学校に行ってない子。もちろんプログラミングを勉強したい子など、いろんな子どもがみんな楽しく集まってきます。

そんな子どもたちが「ここだけはやめたくない」と言っていつまでも通い続けてくれる、どこにもない新しい学びの場。ぜひみんなのミントでその秘密を見つけてください。